退職代行を使った退職後の話(給与カット問題)

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はじめに

私は退職代行を使って10月末で退職できました。(執筆時点で11月)
現状としてはまだ揉めております。

理由としては、有休消化中の給与の件です。
有休消化に入ったタイミングで役職手当や見なし残業代を削られていました。

調べたこと

私なりに調べたのですが、
有休消化に入るからといって、労働者の給与を下げるなどの不利益を被るのはダメっぽいです。
消化前に役職が変わったり、業務が変わっていたりすると定かではないのと、
労働契約や就業規則にもよることもあるので、全員が当てはまる物ではないそうです。
もし、会社に文句を言う場合は専門家に相談を仰いだ方が良いです。素人が調べても正しいか判断が難しいです。

弁護士の相談サイトの回答を見ていても、
人によって回答がまちまちなので、弁護士の考え方も含めてケースバイケースだと感じました。

参考として

退職前に有給を取得する場合でも、役職に就く従業員であれば役職手当を支給します。まとまった有休を取得する場合に役職手当を支給しないとすれば、有休取得の意思を抑制する可能性もあるとして、労働基準法第24条の「賃金全額払いの原則」、および前述した労働基準法第136条にも反すると考えられます。

なお、役職手当を支給したくないがために、退職を機に従業員を降格処分とすることは認められませんので注意しましょう。


https://www.dodadsj.com/content/201218_executive-allowance/#:~:text=%E5%B9%B4%E6%AC%A1%E6%9C%89%E7%B5%A6%E4%BC%91%E6%9A%87%E3%82%92,%E3%82%82%E6%94%AF%E7%B5%A6%E3%81%8C%E5%BF%85%E8%A6%81%E3%81%A7%E3%81%99%E3%80%82

私は一方的に伝えられ、労働契約書にもサインをしていないのですが、
給与明細を見たらきれいさっぱりなくなっていました。

弁護士に相談

弁護士経由で問い合わせたら同意したと言われました。
一方的に言われただけで同意したと思える神経が理解できないですね。
言っただけで契約が成立するなら、世の中の労働者は不幸になりますね。

私の言っていることが本当に正しいかどうか、法律的にどうなのかも含め弁護士さんに相談しており、
今は改めて会社に支払うように弁護士さんには動いて頂いています。

私は有休が40日余っていたので、2ヶ月分の有休になります。
今揉めているのは先月分の支払いになりますが、もう一度今月の給与支払い分でも同じやり取りが発生します。

これを支払って貰えるのかどうかのやり取りも含め、
自分で交渉するのは難しいと思います。会社には顧問弁護士もいるでしょうし、
経験的に何人もの退職者を扱う会社と、1人の従業員の知識が同等ではないので取り返せないと思います。

時間的なものも含めて弁護士さんに動いて貰っているのは非常に時間的にも精神的にも楽になります。
ほんとに退職代行の業者ではなく、弁護士の退職代行で良かったと思いました。

おわりに

円満に退職する場合でも、有休消化中の給与が減らされる可能性はあると思います。
トラブルなく辞めるため諦めて受け入れている人も居るかと思います。
私は円満な退職ではなかったと思いますが、このようなトラブルを解決するため
退職代行を弁護士に相談できて良かったです。

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