2026年最新|ベトナムの飲酒運転事情は激変!罰則強化とタクシー利用が常識に

数年前まで、ベトナムの交通事情といえば「お酒を飲んでもバイクで帰るのが当たり前」という、どこか危うい大らかさがありました。以前の記事でもその様子をお伝えしましたが、2026年現在のベトナムは、当時とは比較にならないほどクリーンで厳格な社会へと変化しています。

この「安全への変化」は非常に喜ばしいものです。最新のベトナム飲酒運転事情と、私たちが快適に過ごすための知恵をお届けします。

目次

1. 「飲んだら乗らない」がベトナムの新しいスタンダード

数年前のベトナムを知る人からすれば信じられないかもしれませんが、今のホーチミンやハノイでは、お酒を飲んでハンドルを握る人は激減しました。

背景にあるのは、数年前から段階的に強化されてきた「政令100号」をはじめとする強力な罰則と、容赦ない取り締まりです。

  • 現地の意識変化: かつては「少しなら大丈夫」と言っていた現地エンジニアの仲間たちも、今ではバイク通勤の日は徹底してアルコールを避けます。
  • 飲み会の仕組み化: 「今日はビールを飲もう」という日は、事前に予定を設定します。全員がバイクを自宅に置き、Grab(配車アプリ)等で出勤してくるのがスマートな大人のマナーになりました。

もちろん、夜の飲み屋街にバイクが並んでいる光景は今も見かけますが、それはお酒を飲まない「ハンドルキーパー」がいるか、あるいは単にノンアルコール飲料を楽しんでいるケースが増えているからです。

2. 巧妙化する検問と「テト前」の緊張感

現地の人たちと話していると、取り締まりがいかに徹底されているかが分かります。特に注意すべきは、警察(交通警察)の検問スタイルです。

現地の知人の声: 「最近の検問は、本当に『嫌らしい場所』で待っているんだ。大通りの死角や、飲み屋街から少し離れた一本道など、逃げ場のない場所を熟知しているよ。」

特にテト(旧正月)前の取り締まりの厳しさは相当なものですが、2026年現在は「通年で厳しい」というのが共通認識です。一度捕まれば、高額な罰金だけでなく、バイクの没収や免許停止といった、生活に直結する大きなダメージを支払うことになります。

3. 変化を受け入れ、安全なベトナムライフを

以前の記事を書いた頃のベトナムも活気があって好きでしたが、現在の「ルールが守られ、安全性が高まったベトナム」は、長く快適に暮らす場所としてより魅力的になったと感じます。

これからベトナムを訪れる方、あるいは現地で新生活を始める方は、ぜひ「最新の常識」にアップデートして、素晴らしいベトナムの夜を楽しんでください。

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