街中やSNSで「アサイーボウル」を見かける機会が急増しました。
セブンイレブンなどのコンビニでも手軽に買えるようになり、専門店には行列ができていることもあります。栄養価の高さから「スーパーフード」と呼ばれるアサイーですが、いざ生活に取り入れようとすると、一つの大きな壁にぶつかります。
それは、「コストパフォーマンス」の問題です。
お店で食べれば1杯1,000円〜1,500円。毎日続ければ月数万円のサブスクリプション並みの出費になります。「自由な生活」を目指して資産形成や自己投資に励む身として、この固定費は看過できません。
そこで私がたどり着いたのが、「サプリメントによる効率化」という選択肢でした。
今回は、現在私が愛用している「Nutricost アサイー 550mg」のレビューと、そもそもアサイーに興味を持つきっかけとなった、ベトナム・ダナンの名店「Roots(ルーツ)」での思い出についてお話しします。
毎日PC画面と向き合うITエンジニアの方や、健康投資を効率的に行いたい方の参考になれば幸いです。
話題のアサイー、その「実力」を再確認する
そもそも、なぜこれほどまでにアサイーが注目されているのでしょうか。流行に乗る前に、まずはそのスペック(栄養価)をロジカルに整理しておきましょう。
アサイーはブラジル・アマゾン原産のヤシ科の植物です。過酷な環境で育つため、以下のような強力な栄養素を蓄えています。
- ポリフェノール(アントシアニン): 赤ワインの数倍とも言われ、抗酸化作用が期待されます。
- 鉄分: レバーやプルーンと比較されるほど豊富。
- 食物繊維: ごぼうの数倍。腸内環境の改善に寄与。
- ビタミンE: 若々しさを保つための必須栄養素。
エンジニアが見逃せない「目」へのアプローチ
私たちITエンジニアにとって、職業病とも言えるのが眼精疲労です。 アサイーに含まれるアントシアニンは、目の網膜にある「ロドプシン」という色素の再合成を助ける働きがあると言われています。
ブルーライトを浴び続け、常に目を酷使するデスクワーク勢にとって、アサイーは単なる「おしゃれな朝食」以上の、「生産性を維持するためのメンテナンスフード」としての側面を持っているのです。
ダナンで出会った本場の味「Roots Plant-Based Cafe」
私がアサイーという存在を強く意識するようになったのは、ベトナム・ダナンに滞在していた時のことでした。
当時はまだ、アサイーの具体的な効能については詳しく知りませんでした。きっかけは、現地の会社で働く同僚の一言。「すごくいいお店があるから行こう」と誘われてついて行ったのが、ダナンの人気カフェ「Roots(ルーツ)」でした。
Roots(ルーツ)店舗情報
- 店名: Roots Plant-Based Cafe
- 住所: 26-27 Tran Bach Dang, Bac My Phu, Ngu Hanh Son, Da Nang
- URL: Roots Plant-Based Cafe 公式サイト



現地での体験と気づき
「Roots」は、ダナンのビーチサイドエリア(アントゥオン地区)にある、プラントベース(植物由来)専門のカフェです。
店内に入ると、欧米からのデジタルノマドや感度の高い旅行者で賑わっていました。Wi-Fi環境も整っており、MacBookを広げて仕事をしている人も多く、エンジニアとしては非常に居心地の良い空間でした。
そこで初めて食べたアサイーボウルは、濃厚でありながら後味はさっぱりとしていて、南国の暑さで疲れた体に染み渡るような感覚を覚えました。
「美味しい」というのはもちろんですが、何より食べた後に「体が重くならない」のが印象的でした。炭水化物中心の食事の後に訪れる強烈な眠気がなく、午後の仕事にもスムーズに入れた記憶があります。
この体験が、帰国後も「アサイーを生活に取り入れたい」と考える原点となりました。
効率派の結論。「Nutricost アサイー」レビュー
日本に帰国後、毎日アサイーボウルを食べるのは、手間とコストの面で現実的ではありませんでした。そこで導入したのが、サプリメントによる仕組み化です。
私が選んだのは、米国メーカーNutricost(ニュートリコスト)の製品です。
商品スペック
- 商品名: Nutricost アサイ 550mg 120カプセル
- 特徴: NON-GMO(非遺伝子組み換え)、グルテンフリー
- 内容量: 120カプセル(約4ヶ月分)
【メリット】圧倒的なコストパフォーマンス
このサプリ最大のおすすめポイントは、その「維持費の安さ」と「期間」です。
1ボトルに120カプセル入っています。推奨摂取量は1日1カプセルですので、これ1つで約4ヶ月間も持ちます。
仮にこのサプリが2,000円〜3,000円程度だと仮定して計算してみましょう(※価格は為替や販売サイトによります)。
- 3,000円 ÷ 120日 = 1日あたり約25円
コンビニのアサイードリンクが1本200円前後、お店のボウルが1,000円以上することを考えると、このコストパフォーマンスは圧倒的です。
「健康維持」という目的だけを抽出するならば、これほど合理的な投資はありません。浮いたお金で技術書を買ったり、次の海外渡航への貯金に回したりすることができます。
【メリット】品質と安全性
Nutricostはアメリカのサプリメントメーカーですが、NON-GMO(非遺伝子組み換え)やグルテンフリーを明記しており、品質管理(GMP準拠の施設で製造されることが多い)においても一定の信頼がおけます。
私は毎日口にするものには気を使いますが、余計な添加物が少ないシンプルな構成である点も評価しています。
【デメリット】効果の実感とカプセルのサイズ
一方で、注意点もあります。
- 即効性はない(個人差がある) これはサプリメント全般に言えることですが、飲んですぐに視界がクリアになったり、肌がツルツルになったりするわけではありません。あくまで「不足しがちな栄養素を補う」ものであり、効果の実感には個人差があります。
- カプセルの大きさ 海外製サプリあるあるですが、日本のものに比べてカプセルが少し大きめです。飲み込むのが苦手な方は、多めの水で飲む必要があります。
私の活用方法と今後の期待
私は現在、朝食後のルーティンとしてこのサプリを1粒飲んでいます。
「目を大切にしたい」という切実な願い
前述の通り、エンジニアとして活動する私にとって「目」は最大の資産です。 モニターを見ない日はありませんし、コードを書いたり仕様書を読んだりする作業は、想像以上に目に負担をかけます。
劇的な変化を感じているわけではありませんが、「将来の自分のための先行投資」として続けています。今のところ、激務が続いても大きな不調なく過ごせているのは、こうした小さな積み重ねのおかげかもしれません。
また、ダナンで食べたアサイーの美味しさを思い出しながら飲むことで、忙しい日常の中で少しだけ「自由な感覚」を取り戻せるような気もしています。
まとめ:合理的に健康を取り入れる
流行のアサイーを生活に取り入れる方法は、決してお店に通うことだけではありません。
- お店のアサイーボウル: 「体験」や「味」を楽しむエンターテインメント(週末のご褒美)。
- アサイーサプリ: 必要な栄養素を摂取するための「仕組み」(毎日のルーティン)。
このように目的を分けて考えるのが、合理的で長く続くコツだと思います。
特に私のようなITエンジニアや、デスクワーク中心の方にとって、目の健康を守る栄養素を低コストで摂取できるNutricostのアサイーサプリは、非常に理にかなった選択肢です。
もしあなたが「アサイーには興味があるけど、毎日高いお金は払えない」「手軽に健康習慣を始めたい」と考えているなら、ぜひ一度試してみてはいかがでしょうか。
1ボトルで4ヶ月持つので、とりあえず1つ買っておけば、しばらく買い足す必要がないのも気楽でおすすめです。
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